ロボット– tag –
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mibot 開発の足跡|mibot06
連続シリーズでご紹介してきた次世代のモビリティ「mibot」いかがでしたでしょうか。 調べれば調べるほど、熱い思いや社会的な意義、mibotを相棒とした日常生活の楽しさ、そしてエナジーセーブやコストセーブなど、多くの魅力が詰まったモビリティの開発プ... -
mibotの強敵現る⁈|ミボット番外編・ミゼット
東京モーターショーを月末に控え、各社から続々と情報解禁が行われています。その中で「おっ!」と思ったのがこちら。 可愛らしくていいじゃないですか!なんかペット感ありますね。それでいてガジェット感もある。デザイナーさん、絶妙なバランス感覚でア... -
ミボットはロボット⁈|mibot05
mibotについて、その5はmibotの展望・野望? mibotはただのEVではなくて、モビリティ・ロボットとして開発されています。mibotは『ミニマムなモビリティロボット』の略称。 移動を共にする「相棒」化のために必要な、ロボット化。それは可愛らしい見た目... -
充電|mibot04
mibotについて、その4は充電のあれこれ。 mibotは電気で駆動する電気自動車(EV)ですので、充電が必要となります。充電の際の方式としては、「J1772」という充電規格に対応しています。mibotがこの規格に対応していることのメリットはこちら。 公共の充電... -
ランニングコスト|mibot03
mibotについて、その3はmibotを所有した場合の維持にかかるランニングコスト。 KGモーターズのWebサイトに分かりやすい図表がありましたのでご紹介。 補助金がもしかしたら20万円ほど出るとしたら、維持費と合計すると普通車と比べるとあっという間(2... -
安全と安心|mibot02
mibotについて、その2は安全性能。 安全性能について見ていく前知識として、mibotの車としてのカテゴリー分けをおさらいしておきたいと思います。mibotが分類されるカテゴリーは「原付ミニカー規格」となっています。「原付ミニカー規格」は「道路運送車... -
カラバリ|mibot01
mibotについて、その1はカラーバリエーション。 事前予約のタイミングである現在は以下の5つの色が用意されています。 Himawari (イエロー) Seiji (ブルー) Torinoko (アイボリー) Keshizumi (グレー) Gofun (ホワイト) どの色も日本的な... -
ちいさなくるま|mibot
最近、とある小さな車がとても気になっています。 その名は「mibot」 この車の企画・製造に取り組んでいるメーカーであるKGモーターズ(広島県)の公式WEBサイトには、 「小さなボディに驚きと楽しさを詰め込んだ小型モビリティロボットです」 と紹介され...
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